第1回たまにはeco japan cup TVについて真剣に考えてみよう会議

ecojapancup

SunnyPlaceです。
10月8日にeco japan cup TVに出演させていただきました。

For the blight & warm SMILEというタイトルをつけてもらいました。

目次

eco japan cup TVって何?

eco japan cup & REVIVE JAPAN CUP 受賞者や審査員など、この事業に関わってくださる皆様の活動や取り組みを紹介する情報番組です。毎月1回生ライブでお送りしております。出演ゲストや配信日については、ホームページでご案内しております。ぜひご覧下さい。eco japan cup 公式ホームページ:http://www.eco-japan-cup.com

ひだまりポケットじゃないから・・・

知る人ぞ知るSunnyPlaceのウェブラジオ「ひだまりポケット」では、
SunnyPlaceの二人が意気込んで、ココゾとばかりお互いをアピールしまくって、
結局何をしたいのかわからず15分過ぎてしまう、ゲスト呼んでも何もゲスト情報を拾わずに終わってしまう、
そんなウェブラジオがありましたが、あえて言います。

今回は違う。

司会の松浦はるの氏による、緻密な企画の元、SunnyPlaceは掌で操られ、脱線しそうになる前にするすると進行の流れに持っていくあの技は、ザ・司会業のなせる技。

放送が終わって振り返ってみると、作品としてキチンと残っているこの安定感。

SunnyPlaceとは経験値が違う。

なんのなんの、今回は司会がいるだけでなく、ゲストはゲストでも、先月お昼ごろたまたまNHKみんな大好きの「みんなのうた」特集を家族で見ていたら、ショコタンと一緒にみんなのうたを解説していた、川崎龍彦氏(川崎龍彦のシャンソン&トーク)も審査員の一人として参加していただけるという豪華絢爛。

川崎龍彦 演出家 元NHKプロデューサー

ハクが付く、ハクガツク・・・ハクガ・・・・。一言一言が重い。
SunnyPlaceなんか今回すごい。いつもこれくらいすごかったらいいのに。
そんな素敵なインタビュートータルで81分34秒。

なかなか見れない。こんな全部見る人なんてサニーをしっている人が休みの日に見るものが無くて、見てくれる感覚かもしれない。

でもね・・・

ユーストリームで見られるのはもしかしたら期間限定かもしれない・・・

ユーストリームの規約が変更になるそうなんです。。。

アーカイブ映像の保存期間の変更について・・・これまでに保存されてから既に30日間経過しているアーカイブ映像も、2014年10月10日以降に削除されます・・・引用

エコジャパンカップ運営事務局

エコジャパンカップ運営事務局の現実は、こちらの記事を見てもらえるとわかると思います。

とにかく忙しいイメージがありましたが、案の定その通りで。
善養寺さんとは放送後の時に少しだけお話させていただきましたが、

この記事は、すごく面白いし、エコジャパンカップが良く見える記事なので是非読んでみてください。

http://shigoto100.com/戦う事務局長、募集

以下記事から引用・・・

「お金は、政府からは一円も入らないからね。金がないから人だけ動かすってことをやっていって、シンポジウムの出席者に大臣や事務次官を提供したりして」引用:http://shigoto100.com/戦う事務局長、募集

(かっこいい。善養寺さん。発言もかなりRockですが、やることが違う、燃えてるし信念をもつ目が違う。)

「社団法人だからのんびりできると思って応募してくる人がいるけど、まるっきりリズムが違う。もうヒップホップ状態。今日を闘うNGOなのよ」引用:http://shigoto100.com/戦う事務局長、募集

エコ社会でお金が回る仕組みを作り展開することによって、
エコロジーという提起をもった社会が拡まると信じて突き進んでいるNGO団体です。

もう3年も前の記事なんですね。この記事読んでから善養寺氏のイメージかなり怖い感じあったんですが、
私達にはとてもやさしくて、すごく綺麗な方だなと思いました。

今回このエコジャパンカップTVのスタッフは、素敵なボランティアに恵まれて運営されています。
カメラマンの千葉さんだったり、笠木さん、松浦さんや菅野さんなど、まだまだ手が足りないし、
映像や音響の機材も本当に良いといえるものではないかもしれません。

でもね、川崎さん言ってたんですが、

「テレビの原点だなっていつも新鮮に感じます。」

みんなの知恵で乗り越えてきて続いてる。
そうですよね、みんなで作ってるからワクワクします。

もし興味があれば門を叩いてみてくださーい!

まとめ

昨今のアーティスト・ディレクター・プロデューサーはとっても忙しいですが、
そこにオファーを出してくれる母体も本当に一生懸命。

僕らも一生懸命。
短い人生、一瞬一瞬が勝負。

私達SunnyPlaceもeco japan cupもどんどん成長して後世に綺麗なままの地球を残してあげられるよう努力していきます。

これからも応援よろしくお願いします。
(大阪にいるけど・・・)

For the blight & warm SMILE



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SunnyPlace
https://sunny-place.org/

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